osouzibiyoriの日記

幾つになっても夢を諦めず前に進む前向き精神でへっちゃらじゃない時もへっちゃらそうに生きてます

2020-01-01から1年間の記事一覧

自由になるには  自由とはなにかわからない

ちょっとしたことに 幸せを感じて ちょっとしたことに 悲しさを感じて 刹那に人の気持ちは変わる 誰に何も言われない生き方 自由 人が求めているもの 頑張ったら 自由を手に入れることが出来るのか 自由 自由って何よ ちょっとした言葉で元気になって ちょっ…

わたしの未来

明日は 何をしよう 明日は 好きな手仕事をしよう 明日は ちょっと恐ろしいけど 家計簿をしっかりつけよう 明日は 体調について考えよう 明日は 明後日に続くあしたにしよう これは私の手仕事✨

家族

親がいなくても咲く花 綺麗です 美しさに 嬉しいような 悲しいような 幾つになっても 時間が経っても 愛おしいのが家族でなのでしょう 花を見て家族を想います

田舎暮らし

義母邸の庭 夫が草刈機で刈り込む 田植えの頃 田舎なりに賑やかです。

片付け  おそうじびより

実家の固定電話を解約した 子供の頃から ずっと忘れない番号 自分のマイナンバーのようなもの 今日で消えた 思い出が 消えた気がした 毎週 実家の片付け 借地だった花畑も解体 親の仕舞いをするのは寂しい 我が子たちも孫たちも いつかこんな思いをするのだ…

これでよかったのだ…かな

人は終末に向かい だんだん衰えていく 自分も子供の頃からすると 体の硬さや痛みが出てきて まだ先かもしれないが 間違いなく 人生に終わりがある事を 時折感じる 施設に預けた 親の事を考えないことはない 言葉では言い尽くせないくらいの 親の思い出が浮か…

国境なき医師団へ少額支援

国境なき医師団に 少額であるが 毎月支援させてもらうことにした 自分が家で くつろいでいる時 どこかで誰かが 助けを求めている 目を覆いたくなるような 痛ましい辛い記事を目にすると 何かしら 動かなければと思う 先ずは支援 微力だが 何かせずにはいられ…

親と

1月29日 父の祥月命日 2月19日 弟の祥月命日 2人の命日は近い もう誰も覚えている人はいなくなった 自分だけ 先祖供養は自分のおつとめ 介護施設に入った親は 夫や最愛の息子の命日は わからなくなった 自分が忘れたら 誰からも供養されない そうやって終わ…