日常
なんでもない普通の日常が幸せと
普段は気付かない
家族とともに生きていくことの
有難さなど普段は気付かない
ちょっとしたことが嬉しかったり
少しのことから凹んだり
これが普通の日常で
多く幸を望まなければ
不も与えられない、くらいな感覚で
日々過ごしている
連日の親の粗相も
最近は当たり前
親の認知も
少しずつ少しずつ
下降していく
歳を取るから仕様がない
たまにスイッチONの日があり
認知も完治!?
って日もあったりする
これは少しの幸せの日で
親が笑う姿に
お得な気分になる
なんでもない普通の日々を
幸せだと有難く思う
家の外にシソが育っていた
どこから飛んできたのか
こんにちは